熊本銭湯の本棚『暮しの手帖』
- 2016.08.8|よかよかブログ
定期購読している『暮しの手帖』。
最新号の付録(左)に佐多稲子さんの『色彩』という文章が掲載されています。
その中に、昼間の銭湯で髪を洗うこと、石鹸についての想いが綴られていました。
熊本銭湯も、石鹸派なので「わかるわぁ」と嬉しくなりました。
熊本地震の時も、そっと手に取り心穏やかにと努めました。
前編集長の松浦弥太郎さんは、現在『くらしのきほん』の編集長さんです。
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毎日 5時, 12時, 20時頃 更新 される 「おはよう」「こんにちは」「おやすみなさい」の
メッセージが毎日の楽しみです。
まだまだ、酷暑がつづくようです。皆様くれぐれもご自愛ください。