熊本銭湯のひとりごと『だったらいいなぁ』
- 2016.09.14|よかよかブログ
熊本地震から5ヵ月。あちこちで、建設工事が行われています。まさに復興真っ只中。
「建築資材の高騰が収まり、通常価格になりますように」
「建物を造ってくださる方がたくさんいらっしゃいますように」
「雨や台風の前に屋根瓦が修理できますように」
「震災で転居した方が、もとのお家に戻ってこられますように」
「生涯安心して住める、安全で丈夫な建物が建ちますように」
「みんなが幸せになる技術や製品ができますように」
震災直後は、まず水・食料でしたが、ここにきて住居の大切さが身に沁みます。
安心して住める家。
『生涯』というキーワードを教えてくださった方があります。尊敬する先生。
建築業者では教えてくれない住宅計画相談室 ←「今日のご相談」とても参考になります。
一般社団法人暮らし振興支援機構 はなきりん ← 住宅・お金・家族等、参考になります。
もしあなたが住宅計画で困ったなあとお思いでしたら、ご覧くださいね。
よりよい選択のヒントがあります。
熊本でも講演会があったらいいのになぁ。