熊本銭湯の音楽『照井利幸 FLOAT』『BLANKEY JET CITY』
- 2016.04.6|よかよかブログ
「『BLANKEY JET CITY』が解散したとき、人生が終わったと思った。」と
ある青年に話したところ、
照井 利幸さんのCDをたくさん貸してくださいました。
いいんだな。とても。
銭湯の仕事ってコツコツ&エンドレスです。
うちだけかな?
正直ちょっと悲しくなるときもあったけど、音楽があれば大丈夫。
安らぎにつつまれます。
銭湯にあう音楽ってあるんだと、大発見の気分です。
青年に感謝。
『FLOAT』は特にお気に入り。
大好きな常連さんがいらっしゃる時だけ、脱衣場に流したりします。
極楽浄土の風景。
「照井 利幸様、ありがとうございます。」